« メイクドラマ | トップページ | サイト改良 »

人口減少と市場収縮

昨晩は理事会でした。

いよいよ間近に迫った定時総会に向けての議題を中心に

白熱した議論になりました。

 

その中で、記念講演候補に挙がっている県知事に対する要望などを

出しあった時に出た意見で、人口減少に歯止めをかけるビジョンを聞きたい

という意見が複数ありました。

 

「国勢調査」によれば、日本の人口増加は最近頭打ちになってきましたが、

和歌山ではすでに1985年頃に頭を打ち、

県民人口は20年以上減少下がり続けています。

 

今年度、設立20周年を迎える和歌山同友会。

(設立は1988年1月23日なので、丸19年と2ケ月余りが経過しました。)

その歴史は人口減少と共に歩んだということになります。

 

人口減少は地元密着の私たち中小企業にとって、市場収縮に他なりません。

売上高の低迷に直結する重要事項です。

 

石橋代表理事は最初の挨拶の中で、「風が吹けば桶屋が儲かる」の

たとえ話を出して経営環境が自社の経営に与える影響を

経営者がどれだけ敏感に感じ取れるかというお話をしておられましたが、

この人口減少が私たちの経営に与える影響は計り知れません。

 

知事にもぜひ、将来ビジョンを拝見したいと思いますし、

私たち自身も確固たる展望を持って経営に邁進していかなくてはと

改めて思いました。

 

私も参加しているブログに「村ぶろ」というブログネットがあります。

人口500人余りの和歌山県北山村が日本最後の村として生き残りをかけて

予算取りしてまで取り組んでいるブログです。

  

希少価値の村を情報発信することで、人口減少を逆手に取った戦略に

脱帽するしかありませんでした。

 

今後「じゃばら」など、地元の名産品を財源化していこうという意欲ある取り組みは

人口減少の長期傾向がますます鮮明になる和歌山県の他の市町村に

少なからず元気を与えることになるでしょう。

メイクドラマ

|

« メイクドラマ | トップページ | サイト改良 »

同友会」カテゴリの記事