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金メダル

「モンドセレクション」とは、世界中から優れた製品を

発掘・顕彰することを目的として、ベルギー王国経済省に

認定された組織委員会が1961年から運営している

世界的なコンクールです。

別名、世界食品オリンピックと言われています。

 

この、2007年「モンド・セレクション」で深見梅店さんの梅干が

見事、金賞(ゴールドメダル)を授賞しました!

日本の【UMEBOSHI】が世界に認められたのです。

 

 

深見梅店さんはモンドセレクションにエントリーしたのは初めて。

出品は「フルーツ梅ぼし」。

世界中から集まった加工食品、1,000種類以上が

応募され審査を受けました。

審査基準は、味覚、品質、デザイン、衛生、包装、原材料などの項目で

業界有識者により組織される国際品評評価委員会により総合的に評価され、

100点満点中85点以上が金賞を授賞します。

 

見事、金メダルに輝いた深見梅店の「フルーツ梅ぼし」。

代表取締役の深見晴彦さんは5月28日、

スペインのバルセロナで行われる授賞式に出席予定です。

 

 

 

昨年夏の地滑り災害で工場が全壊したにもかかわらず、

奮闘努力によるこの快挙に心からお祝いの拍手を送ります。

スゴイスゴイ (*´▽`//""☆パチパチ

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トレーサビリティ

トレーサビリティ。

最近よく耳にする言葉です。

 

正確を期すために、辞書で調べてみました。

直訳すると「追跡可能性」となり、元々は計測機器の精度や整合性を示す用語として使われてきたが、近年では野菜や肉などの生産・流通履歴も意味するようになっている。
計測機器では「不確かさが全て表記された、切れ目のない比較の連鎖を通じて、通常は国家標準又は国際標準である決められた標準に関連づけられ得る測定結果又は標準の性質」と定義され、食品ではどこで生産されたか、どのような流通経路を通ったか、どのような加工がされたかといったことを証明する「追跡可能性」ということになる。

 

 

ようするに「追跡可能性」です。

万一事故が起こった場合に、追跡が可能かどうかということですね。 

 

 

関連するので、今日起こった、ちょっとした事件について。

 

先月、ある梅干加工業者さんから梅干を購入しました。

ところが今日、未入金なのでと督促されました。

おかしいなぁ、先日現金でお支払いしたはずなのに、

と首をかしげてしまいました。

結局、現地へ出向き、現金でお支払いした旨を申し上げましたら、

了解していただきました。

ところが、追跡が不可能だったのです。

 

証拠となる肝心の領収書は、

会社の経費購入ですと保管義務がありますので問題ありませんが、

個人で時々購入する場合は、いちいち領収書を保管するわけではありません。

窓口で対応していただいた事務員さんと思しき方にも同席していただきましたが

彼女も同じような現金支払いの方への対応を数名していると記憶しているだけで、

特定ができません。

 

今回は、会社名義の請求書に対して個人で支払いしたという特殊性、

また、その場で追加注文した分も合わせて

現金でお支払いしたという特殊性がたまたま重なり、

余計に事態を複雑にしたようです。

 

当社でも現金での入金(店頭販売)には領収書を発行していますが、

お客様みなさんが保管しているわけでもないということを前提に

考えなければならないかもしれません。

 

 

今後の購入時点の対策としては、

店頭でのお支払いではなく請求書に同封された振込用紙を活用し、

金融機関等に履歴が残るようにして、

自らが「トレーサビリティ」のしくみに乗ることが大切だと思いました。

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新技術

発明協会からお電話をいただきました。

プラスチック容器に代わる新たな容器を開発したので、

商品化してみないかというもの。

開発したのは、元ホンダのエンジニア。

バイオマスプラスティック容器成形という新しい技術だとのこと。

日程が調整でき次第、詳しい技術について聞いてみたい。

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経費節減、その2

電話代、新聞大、セコム料金、などの経費節減を

検討しながらすすめています。

 

がん保険、福利厚生費、親睦会会費にもメスをいれました。

 

自動車保険は事故の影響で昨年の倍以上の保険料になったので、

車両保険をなくし、免責10万円で契約することになりました。

それでも約1.5倍の保険料になりました。

 

無事故無違反は大切だと改めて感じました。

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経営指針

Photo_6 

同友会で「経営指針成分化セミナー」講習会に参加しました。

同友会のいう「経営指針」は、他のそれとは大きく違います。
それは、「労使見解」を基本にしているからです。

「労使見解」では、主に3つのことを述べています。
まず、第一に経営者の経営姿勢の確立です。

経営者はいかなる場合も経営責任を他に転嫁してはいけない、
経営が良くなるのも悪くなるのも経営者の責任であるとの姿勢を堅持すること。
そのことが社員との信頼関係を確立する基礎となること。

第二に、経営指針の成文化と全社的実践の重要性です。
経営全般についての明確な指針をつくること。

第三に、社員を最も信頼できるパートナーと考え、
高い次元での団結をめざし共に育ちあう教育を重視していること。

 

 

早速、管理者会議で「経営指針まとめシート」を

昨日の管理者会議に提案しました。

 

残念ながら時間がなく提案だけに終わってしまいましたが、

今後の当社の方向性を議論するたたき台になりますので、

次回以降、しっかり議論していきたいと思います。

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環境にやさしい

最近、「環境にやさしい」という言葉がやたら目に付きます。

それだけ「環境」が悪化して危機感を感じている人が多いということでしょう。

 

ということで、今回は「環境にやさしい」サイトを改良しました。

http://www.packagemate.jp/category/67.html

 

Photo_1 葦はイネ科の大型多年草植物で、

中国の河川・湖沼に無尽蔵に繁殖している

世界で最も分布の広い植物です。

葦は、木材パルプに変わる非木材資源で、

生育時に二酸化炭素を吸収し酸素を放出します。

逆に生育後、刈り取りを行わない場合、

枯れて腐敗し二酸化炭素を放出します。

葦を刈り取る事によって河川や湖沼の汚染防止、

また地球温暖化防止に役立ちます。

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所得税と住民税

すでにご存知の方も多いと思いますが、

ほとんどの方が今年の1月から所得税が減っています。

また、6月からは逆に住民税が増えます。

詳しくは国税庁のホームページをご覧下さい。

http://www.nta.go.jp/category/topics/data/h18/5383/01.htm

 

毎月の給与明細が届くたびに気になる総支給額ですが、

今年はこのような法律改正で大きく変動しますので、

ご家族の方へのご案内も含めて注意が必要です。

 

もちろん、このような時だからこそ、

能力が発揮される条件づくりがますます必要ですし、

もてる力を余すことなく発揮してもらうことが特に重要です。

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サイト改良

昨年末より始めた食品容器・包装資材の

業務用通販サイト【パッケージメイト】。

問い合わせは時々頂きますが、

中々ご注文に結びつきません。

 

そこで、サイトの手直しを少しずつやっています。

先日は「角カップ」:http://www.packagemate.jp/item/12958-73.html

の手直しをしました。

ここ2~3日は、「デリカカップ」:http://www.packagemate.jp/category/76.html

と「クリーンカップ」:http://www.packagemate.jp/category/75.html

を改定しました。

 

いずれも、商品内容の詳しい説明を加え、

サイト来訪者に対してよりわかりやすく改良しています。

 

更に改良を加えますので、よろしくお願いします。

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人口減少と市場収縮

昨晩は理事会でした。

いよいよ間近に迫った定時総会に向けての議題を中心に

白熱した議論になりました。

 

その中で、記念講演候補に挙がっている県知事に対する要望などを

出しあった時に出た意見で、人口減少に歯止めをかけるビジョンを聞きたい

という意見が複数ありました。

 

「国勢調査」によれば、日本の人口増加は最近頭打ちになってきましたが、

和歌山ではすでに1985年頃に頭を打ち、

県民人口は20年以上減少下がり続けています。

 

今年度、設立20周年を迎える和歌山同友会。

(設立は1988年1月23日なので、丸19年と2ケ月余りが経過しました。)

その歴史は人口減少と共に歩んだということになります。

 

人口減少は地元密着の私たち中小企業にとって、市場収縮に他なりません。

売上高の低迷に直結する重要事項です。

 

石橋代表理事は最初の挨拶の中で、「風が吹けば桶屋が儲かる」の

たとえ話を出して経営環境が自社の経営に与える影響を

経営者がどれだけ敏感に感じ取れるかというお話をしておられましたが、

この人口減少が私たちの経営に与える影響は計り知れません。

 

知事にもぜひ、将来ビジョンを拝見したいと思いますし、

私たち自身も確固たる展望を持って経営に邁進していかなくてはと

改めて思いました。

 

私も参加しているブログに「村ぶろ」というブログネットがあります。

人口500人余りの和歌山県北山村が日本最後の村として生き残りをかけて

予算取りしてまで取り組んでいるブログです。

  

希少価値の村を情報発信することで、人口減少を逆手に取った戦略に

脱帽するしかありませんでした。

 

今後「じゃばら」など、地元の名産品を財源化していこうという意欲ある取り組みは

人口減少の長期傾向がますます鮮明になる和歌山県の他の市町村に

少なからず元気を与えることになるでしょう。

メイクドラマ

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メイクドラマ

「メイクドラマ」 確か長島茂雄氏の言葉で、当時流行後になりました。

11年ほど前、給油所経営をしている弊社では、他社に先駆けて価格表示をするノンサービス給油所へ事業内容の大転換を挙行しました。

当時、ほとんどの給油所は、元売の指導の下、景品や給油付帯サービスの向上に力点を置いていました。弊社も同様、来店されたお客様に対し、給油付帯サービスとして、車の誘導、窓拭き、吸殻やゴミの受け取り、帰路誘導等を実施していましたが、その付帯サージスをいっさい取りやめ、その代わりに販売価格を下げ、安心して給油できる店頭価格表示を実施したのです。

業界の常識を超えるこの挙動は、元売会社、同業組合から大反発を受け、金融機関からは疑問視され、本当に顧客の支持を得られるのか、不安の中でのスタートでした。

翌日、和歌山市内の給与所を訪問した時のことでした。上顧客で特別サービスに慣れたある法人顧客の社長が、襟首をつかんで所長を罵倒していたのです。私は早速仲裁に入り、その社長には取引を丁重にお断りしました。所長は事前にその会社を訪問し説明していたのですが、その社長は価格メリットのみ納得していたのです。

その夜、私はその所長と夜中まで議論し、この四面楚歌の状況の中、私たちの味方は社員同士と顧客のみであること、「早く安く安心して給油するニーズを持った顧客の満足度追求」を弊社のミッションとすることを誓い合い、A4一枚の紙に手書きでまとめました。これが、わが社の経営指針の始まりでした。

現在、その所長は私の片腕となって、彼とは酒席でいつもその昔話をします。

そして今、30枚になった経営指針書の実践においても、いかに多くの社員と物語をつくれるか、それが私たちの課題だと共感し合える関係となっています。

 Photo_4

 

 

 

 

    ・・・『中小企業家しんぶん』3月25日号掲載文より引用(私=石橋代表理事)

 

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朝礼

3月20日が当社の決算日なので、

毎月最初の営業日(今年は4月2日(月))は、

新年度最初の朝礼ということになります。

 

昨年度の業績が全く芳しくなかったので、

懺悔の朝礼となってしまいました。

 

ずっと継続してきた期末決算賞与もついに支払うことができず、

経営者として無念のこの決算を決して忘れてはなりません。

 

経営環境は相変わらず厳しい状況ですので、

今年度も余程しっかり身を引き締めてかからないといけません。

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