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プラムバイオマス

和歌山県がバイオマス利活用マスタープランとして

木質バイオ、アグリバイオに次いで計画しているのが

「プラムバイオマスモデルの構築」だそうです。

 

田辺保健所が主催した「調味残渣の適正処理に係る研修会」で

梅加工業界から発生する梅酢、調味残渣や

調味廃液浄化汚泥等の利活用に取り組んでいる報告が

県庁エコ農業推進室の方からありました。

 

それによると、梅酢はほぼ100%再利用されているが、

梅酢より量の多い調味残渣は、まだ3分の1くらい

しか再利用されていないそうです。

 

地場産業の要、梅干業界にとってとても重要な事ですからね。

私たちも無関心ではおられません。

 

コストになるのか、

資源になるのか、

大きな分かれ目です。

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決算在庫棚卸

今日は、決算棚卸の実施日でした。

全ての商品を調査するには結構な時間がかかります。 

当社の在庫品目は約1200品目。

その全てを正確に調査しなければなりません。

しかし、手際よく準備された在庫調査準備と、

和気藹々としたチームワークによって、

午前中には、ほぼ終了。

その後の集計を含めても

4時には全員帰路に着くことができました。

みなさん、本当にご苦労様でした。

  

在庫品のうち、通販サイト【パッケージメイト】には

約400品目が掲載されています。

在庫を切らすことのない商品を選別して

登録していますので、安心してご注文ください。

 

 

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アクセス解析

当社の業務用通販サイト【パッケージメイト】への

アクセス傾向をみるために、

約1週間、ブログをお休みしていました。

 

お陰様で当サイトへのアクセスは、

毎日、100~200くらいあるのですが、

この数値がブログ発信の影響を受けているのか

どうか調べてみようと思い、少しの間ブログを

お休みしていたという訳です。

 

結果的には、3/7~3/10までの

アクセス数は82~185と少なかったのですが、

3/11~3/14までは185~270と多くなり、

ブログ発信との関連性は見られませんでした。

 

また、検索キーワードは、一位が「クリーンカップ販売」、

二位が「パッケージ 通販」、三位が「包装資材 通販」

でしたので、純粋に「カップ」や「パッケージ」などで

検索されていることもわかりました。

 

また、リクエストリポートといって、

【パッケージメイト】サイトのどのページを見ているか

という点では、「カップメイト」が一番多く、

次いで「袋メイト」、「ポリタルメイト」の順でした。

これも、当社の一番見ていただきたいページが

一番見られているということで、

少なくとも広告宣伝効果は十分果たせていると思います。

 

これからまた、ブログを再開しますので、

よろしくお願いします。

 

 

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役員の資質

今日は中小企業家同友会の役員選考委員会が

あり、紀南支部の幹事長と参加してきました。

来期の理事の「選考」をする役目ですが、

その前に重点課題や役割分担など今後の運営についての

考え方を整理することから議論しました。

 

その中で、「本気でリーダーになってくれる方に

役員推薦を」という意見がありました。

今までの「各支部の会員数に応じての人数配分」

ということでは決して積極的な運動をすすめていく

執行部ができるはずがありません。

 

会社においても同じことが言えます。

「会社のことを真剣に考える人にこそ幹部の役割を」。

当たり前のことですが、

中々実態が伴っていないこともあります。

 

足元から見直していく必要がありそうです。

 

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経費削減

来期に向けて、経費削減の検討に入りました。

売上が思うように上がらないときには、

家計と同じく支出を抑えないといけません。

 

今まで当たり前だったと思っていた経費を切り詰める、

こんな当たり前のことを後回しにしていては手遅れになります。

さっそくすぐに出来るところから手をつけました。

高速道路のETCも、自腹を切ることにしました。

  

合意が必要な物は少し時間がかかるかも知れませんが、

命に別状がないのなら、大ナタを振るうことは

こんな時だからこそ、できること。

 

もう一度身の回りを見渡して、

スリムな経営にしていきたいと思います。

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いい会社とは?

「いい会社をつくりましょう。」

この言葉は、私が尊敬する社長(現在は会長)の一人、

伊那食品工業株式会社の塚越寛さんが掲げる経営理念です。

 

塚越さんは経営理念をこう説明されています。

『いい会社とは、単に経営上の数字が良いというだけでなく、

会社をとりまく総ての人々が、日常会話の中で「いい会社だね」

と言ってくださるような会社の事です。

さらに、社員自身が会社に所属する幸せをかみしめられるような

会社をいいます。』

 

この短い言葉の中には、経営者の責任、社員をパートナーに

という経営者哲学が込められていると思います。

私が中々辿り着けない、しかし是非とも学んで実践しなければならない

大きな課題でもあります。

 

私は和歌山県中小企業家同友会の役員をしていますが、

学んでも実践することがどうしても弱いと感じています。

それは何故なのか?と考えてみました。

原因の一つの理由は、社員を本気でパートナーとしているか?

ということが上げられるのではないかと思い立ちました。

 

自分が出来る範囲のことはすぐにでも実行できる。

しかし、社員と共にしか出来ないこともあります。

思い切った提案が出来ずに、自分一人の問題として抱え込んでしまう。

そんな性格が災いすることがひょっとしたら多いかもしれません。

 

もっと素直に社員に相談し、率直に委ねてみる。

自分が育ち損ねている所はこんなところにあるのかもしれません。

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朝礼

当社は毎月1日に朝礼を行います。

決算を控えた今日の朝礼は、今年度の最後の朝礼となりました。

 

前日の管理者会議では現状の課題が色々と出され、

社長としての責務が問われる内容となりましたので、

私も決意を込めて朝礼に臨みました。

 

「背に腹は変えられない」という言葉を何回か使いました。

辞書を引くと「大事のためには、小事にはかまっていられないこと。」

とありました。

 

当社の「大事」は何か?

それは、地元経済がますます冷え込んでくる中、売上が減少し、

利益が圧縮されて会社経営と社員の生活が脅かされるということです。

 

大企業と違い、中小企業はリストラにより目先の業況を

回復するということは出来ません。

いや、実際は可能でしょうが、リストラを選択することは

経営者の責任として回避するべきことと認識しています。

 

では、「小事」とは何か?

包装資材の販売のみで商売を続けることです。

確かに包装資材の需要はなくならないと思いますし、

当社の現在も将来も大黒柱には違いありません。

また、当社は木製タルの製造会社として設立され、

包装資材の製造販売というカテゴリーでこの半世紀あまりを

生き抜いてきました。

 

ただ、創業以来、何度か生みの苦しみの経営革新をして

現在に生き残ってきています。

 

世の中が高度経済成長時代は木製タルの製造を止め、

プラスチック製品の加工・仕入販売に舵を切りました。

バブルが弾けた後、最新設備を誇るメーカー同士の価格競争の中、

稼働率最優先のお陰で、良い商品が安く仕入れられる時代が続きました。

しかし、昨今の景況回復の中で原油高騰のあおりを受け、

仕入れ価格が上昇しても中々転嫁出来ない状況が続き、

「背に腹は変えられない」同業他社との価格競争も熾烈を極め、

まさに、オイルショック以来の厳しい局面を迎えています。

 

お客様や同業他社が「背に腹は変えられない」状態で

この危機を乗り越えようとしているときに、

当社だけが「背に腹を変えない」でこの困難を乗り越えられるでしょうか?

 

来年度、強靭な経営体質の会社を作っていくために、

「背に腹は変えられない」経費削減も断行していこうと考えています。

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